ここまでの結論
ここまで英才教育、インター、私立小学校、先取教育と色々考えましたが、やはり学校や特殊な環境や教育法には頼らず、
① 普通の近所の公立校でたくさんの友達とのびのびと遊ばせる
➁ その代わりお父さん(自分)が世の中の英才教育や、インターナショナルスクール、そして私立小学校に負けない教育を施す
ということが一番効果的であろう、という結論にたどり着きました。
そもそも自分が何か(学問であってもスポーツであっても)を学ぶときに、お金は極力かけない主義です。「人より楽をして」もしくは「人よりお金をかけずに」「人より結果を出す」というのが昔から大好きです。自分なりに考えて学習や練習を行い、効果が出なかったことはほぼほぼありません。
教育も創意工夫。低学年で無理に塾に行く必要もない。そんなお金があるのであれば子供が将来私立校に進学するとき(おそらくどこかで3年くらいは私立に行きそうです)や、海外留学をしたいと思う時(これはありそう)にとっておきたい。自分としては海外のロースクールやドクターのコースを選択した際にも、動じずお金を『ポンっ』と出してあげられる親でいたいと常に思っております。
我が家の教育法の「強み」は何かと聞かれれば、「お父さん(自分)」になります。
自分の「学歴」と「教育に対するコミットメント」と、「創意工夫」の3つが明確に他の家庭と比較して勝てる点かと思いますので、これを最大活用します!
私立小学校やインターに入れられたり、学習塾漬けで勉強させられているお子さんの受けている教育よりも高レベルの学習をこの手で実現するのが目標です!
しかも金をかけず!
「結局、自分でやるのが一番かな。お金がなくとも創意工夫でカバーします!」